どうも皆さんこんにちは、通販中毒のハンブルです。
完全に勢いで注文してしまうので、失敗も非常に多いのです。しかし失敗が多いからこそ、本当におすすめのものが紹介できます!
ということで、通販中毒の僕が2019年におすすめするガジェットについての記事になります。
【2019年】おすすめのガジェットやデバイスを紹介【ゲーマー】
ワイヤレス充電器 | CHOETECH
急速ワイヤレス充電にも対応するQi充電器です。ちなみQiの読み方は「チー」だそうです。ずっと「キューアイ」だと思っていました。

最大2台の機器を同時に休息充電可能なモデルです。
置いただけで充電できるって未来感すごいですよ

地味にうれしいのが、スマホを置いておく場所が決まるので
が無くなりました。
黒の木目調のデザインも非常に良いので、お気に入りのガジェットになっています。

このような感じで2台充電することが可能です。画像のairpodsはQi非対応。
Qi充電対応のイヤホンも欲しくなりますね。
外付けSSD | UbiUkiSSDケース+Crucial SSD
CrucialのSSDが余っていたので、UbiUkiのSSDケースを買ってみました。
デザインはシルバーのアルミケース。SSD差し込んでドライバーでネジを締めるだけです。

電力消費量が低く、外部電源は不要。USB3.0&UASP高速転送(6Gbps転送)4TBまで対応しています。
iPhone8との大きさを比較

注意点が1つ!梱包が本当に雑で、SSDと接続する基盤とドライバーが一緒に入っているのにはびっくり。

Amazon様は返品対応が神なので、気にせず2つ目ポチりました。デザイン買い!
ゲーミングマウスパッド | Zowie G-SR
大判のゲーミングマウスパッド。

サイズ:355 x 315 x 3.5 mm
布製に柔らかいラバーベース仕上げ

今までのゲーミングマウスパッド歴は、SteelSeriesのQCK heavyを基本に、Dex、ARTISAN XSOFT Lとゲーミングマウスパッドを購入してきました。
SteelSeriesのQck heavyは何枚も使ってきたのですが、1つだけ大きな欠点があって、湿気に弱く、滑りが悪くなるところでした。

僕はシンプルなものが好みなので、黒を選びましたが、青色・赤色・水色・ピンクと色の展開もあります。
ワイヤレスゲーミングマウス | G-PRO
ロジクールから発売されている、ワイヤレスゲーミングマウス。

DPI:100-16000
プログラム可能なGキー:8
マウス重量:80g
ワイヤレスの常識を壊してくれた最強マウスです。
DPIボタンはマウス底面にあり、ゲーム中に誤って変更することが無くなります。

左右対称のこのフォルムも素敵です。
左利き、ワイヤレスゲーミングマウスを使いたい人には持ってこいのマウスです。

曲面ゲーミングモニター | AOCモニター
31.5インチの曲面ゲーミングモニター

画面サイズ:31.5
リフレッシュレート:144Hz
VAパネル、ローブルーライト、フリッカーフリー
端子:D-subx1、HDMIx2、DisplayPortx1
スピーカー無し
画面サイズは23.6インチ、27インチ、31.5インチと展開されています。
60Hzのモニターしか使ったことがない人には本当におすすめで、ゲーマーなら曲面ディスプレイは気になるところですよね?


モニターアーム | HP
エルゴトロンのOEM品でオールブラックのモニターアーム

モニターアームはいくつか使ってきましたが、モニターを動かすことがあるならコレがおすすめです。画面を前に動かしての作業や、画面を後ろに動かしてスペースを確保するのがスムーズにできてしまいます。机スレスレまでモニターを下げることも可能。
逆にあまり動かす予定が無くて、スペース確保の為なら安いものがいいかもしれません。

荷重範囲:3.1~9.1kg
スクリーンサイズ:24インチまで
24インチにはなっているけれど、それ以上のディスプレイで使っている人が多いです。
Amazonのレビューでは43インチのモニターにつけている人もいるほど・・・
24インチ以上で使う方はケガなどしないように気をつけてください。

bluetoothレシーバー |Creative Bluetooth USBアダプター
Bluetoothが使えない機器に差すだけでBluetoothが使えるようになる優れもの。

PC用ドライバーなどのインストールも不要で、ボタンを長押ししてペアリングするだけ。
高音質で低遅延の最新オーディオコーデックである「aptX Low Latency」に対応しています。
PS4やSwitchなどのゲーム機器にも差すだけで使用できる。

また音の途切れ無く、接続持続性もいいのでおすすめできます。我が家では、自分の部屋から扉2枚以上離れるとブツブツとなりますが接続は切れません。
この製品で遅延がひどいようなら、出力するヘッドホンなどを疑った方がいいかもしれません。
ワイヤレスヘッドホン | WH-1000xm3
先に謝っておきます。実はコレ盛りました。

僕が持っているのはWH-1000xm2!!しかも買ったの2018年!ごめんなさい!!
今買うならわざわざ古いものを買う必要はありません。
でも本当に良い製品なんです。本当に良い製品なんです。
この機種の凄いところは何といってもノイズキャンセリングの能力。
僕もそう思っていました。ポチるときは何となくポチったんですよ。
でもこれ
衝撃でしたね。しかもワイヤレス。なにこれSUGOIって感じなんです。
静寂。
いやSONY凄いよ本当に。

「すごい」しか言えてないですけど、家電量販店でもよく置いてあるので視聴してみて体感してみてください。
あとはマルチデバイス対応や、デバイスの切り替えがスムーズにできれば最強になりますね。
スマートスピーカー | echo plus
Echo Plus第2世代のスマートスピーカー
色はサンドストーンを購入しました。
部屋のインテリアによく馴染んで所有欲を満たしてくれます。
まだまだスマートスピーカーとしては発展途上。期待しすぎるとダメかもしれませんが、僕としてはかなり満足しています。よく2台目セールなどをやっていますが、確かに複数台あると便利だと納得させられます。
声の反応も素晴らしく、あとはアプリの開発が進めばさらにいいなーと思います。
スマートフォンとの接続もスムーズに出来ます。
しかし勿体ないことに何故かスマホなどのBluetooth接続での音楽再生は1ch再生の規制がかかっているのが悲しいところ。
Amazon Musicだけは2.1ch再生できるのですが、この時は価格を超える音質です。低温がかなり出るので、ライブ音源などは圧巻ですね。
今年のコナン映画の主題歌「劇場版BLUE SAPPHIRE」が流れたときがびっくり。
良いところも悪いところも全部ひっくるめて好きです。
TV系デバイス | FireTV 4k
Amazon Prime会員なら必須のこれ

久しぶりに買い換えました。
セットアップも繋いですぐに終わるので、買い換えた感じがしませんでしたが、やはり1つ1つの動作が圧倒的に速くなりますね。
リモコンの使い勝手が非常によくなっていて、テレビの電源もFire TV付属のリモコンで切ることが出来るようになりました。
まだ使った事が無い人にはもちろん、細かいところが少しずつ向上しているので、そろそろ買い替えようかなって方にもおすすめです。
音声ミキサー | ヤマハ AG03
配信を始めるならこれを買っておけば間違い。

マイク、イヤホン、スピーカーを繋げられるので、配信をしない人でもあると便利です。
USBオーディオインターフェース機能を備えているので、パソコンに直接イヤホン、ヘッドホンを指すより音質がよくなります。
音声ミキサーとしては、iPhoneなどを接続することで、配信時BGMを簡単に流すことが出来ます。

もちろん音楽の製作などにもぴったりな商品で、iPadとの連携機能も素晴らしいです。
マイク | audio-technicaのコンデンサーマイク AT2050
audio-technicaのコンデンサーマイク

音は流石のクオリティー。
指向性が3種類用意されていています。
単一指向性:1人で録音するとき
無指向性:複数人で録音するとき
双指向性:2人対面で収録するとき

こちらの商品はオーディオケーブルで接続するタイプなので、AG03などのオーディオインターフェースをお持ちじゃない方は、USB接続可能なAT2020USB+がおすすめ。
まとめ | 【2019年】おすすめのガジェットやデバイスを紹介【ゲーマー】
いかがでしたか?
本記事は「【2019年】おすすめのガジェットやデバイスを紹介【ゲーマー】」について書きました。
これからもたくさんのガジェットが発売されると思いますが、たくさん失敗すると思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。


